アルファGPCビオの成分を丸裸にしてみた!

アルファGPCビオの成分を詳しく調べたら人気に秘密が分かった!

アルファgpcビオ

 

2007年の発売以来、子供の成長をサポートしてくれると、親御さんに話題のサプリメント「アルファGPCビオ」。

 

そんなアルファGPCビオの成分を詳しく調べてみたら、驚きの事実が判明!

 

そこでここでは、アルファGPCビオの成分と効果をどこよりも詳しく紹介していきたいと思います。

 

アルファGPCビオの成分

アルファgpcビオの成分

 

アルファGPCビオの成分は以下の通りです。

 

  1. アルファGPC
  2. ビオチン
  3. グリセリン
  4. HMPCカプセル

 

この4種類の成分しかありません。色々な成長サプリメントやドリンクと比べても「超シンプル」な構成になっています。

 

「たったこれだけの成分で背が伸びるの?」って思いますが、これには意味があるのです。では、一つずつ見ていきましょう!

 

成長を促す要「アルファGPC」

 

アルファGPCは正式名称を「グリセロホスホコリン」といい、母乳にも多く含まれている水溶性ビタミンの一種です。

 

 

人間の体内に普遍的に存在する成分です。


 

アルファGPCビオに使われているアルファGPCは、大豆レシチン(大豆に含まれるリン脂質)から抽出され、日本では生労働省が2006年に食品成分として認可し、2009年に認可を正式発表している近年注目を集めている成分

 

アルファGPCの効果としては

 

  • 子供の成長を促す
  • 老化を防ぐ
  • 認知症を改善する
  • 記憶力や学習能力を高める

 

などがありますが、その中でも「子供の成長を促す」には欠かせない成分なのです。

 

身長を伸ばすには脳にある「下垂体」から成長ホルモンが分泌されます。

 

脳下垂体から成長ホルモンが分泌

 

成長ホルモンは、子供から大人に成長していくために大切なホルモンの一つで、身長を伸ばすだけではなく体にある物質をエネルギーとして使えるように変えていく働きもあります。

 

 

これを代謝といいます。


 

で、この成長ホルモンの分泌を促す効果が認められているのが「アルファGPC」。

 

成長ホルモンを促す成分として「アルギニン」が有名ですが、アルギニンを服用して成長ホルモンの分泌が増えた科学的なデータが、頼できる学術雑誌に報告されたことはありません。

 

その点アルファGPCは、ヨーロッパ・英国の栄養生理学研究で成長ホルモンの分泌を促進することが医学的に立証

 

パリスキッドアルファGPC

 

アメリカの医学博士・パリスキッド氏の『GPC(グリセロホスホコリン)』という本でも詳しく紹介されています。

 

アルファGPCの医学的根拠

 

また、東京医科大学病院でも医学誌にアルファGPCによる有用な効果を発表しています。

 

ではなぜ、アルファGPCが成長ホルモンの分泌を促す効果があるのでしょうか?その理由としてアルファGPCは「脳内に容易に入ることができる」からです。

 

アルファGPCは、脳の門番である「血液脳関門」を容易に突破することができる成分。

 

血液脳関門

 

脳は生命を維持していく上で重要な器官で、血液脳関門という「関所」で守られています。この関所はとても厳しく、有害物質はもとより脳に必要な栄養素であっても通過させないことも多いのです。

 

しかしアルファGPCは、この血液脳関門を簡単に突破することができるので、脳下垂体に直接働きかけ成長ホルモンの分泌を促してくれるのです。

 

成長ホルモンの分泌量は思春期が最も多い

 

私たち人間は生涯に渡り、体内で100種類以上のホルモンの働きにより身体を成長させ、健康な生活を維持しています。

 

そして、100種類以上のホルモンの中でも「成長ホルモン」は、成長期には欠かせない成分。

 

成長ホルモンの分泌量

 

成長ホルモンは思春期から思春期後期にかけてピークに達し、その後は減少していきます。

 

つまり、この時期に「どれだけ成長ホルモンを分泌させられるか」と言うことが重要になるんです。

 

「寝る子は育つ」という言葉がありますが、成長ホルモンは1日の中でも睡眠中に分泌量が多くなります。

 

成長ホルモンの分泌量

 

なので、アルファGPCを効果的に摂るなら「寝る前」にサプリメントを飲むことをおすすめします。

 

ビオチン

 

以前の商品であるアルファGPCスーパーには配合されていなかった成分「ビオチン」。

 

ビオチンは水溶性ビタミンの一種で、糖質や脂質、たんぱく質の代謝を促しながら体の健康を保つために必要な栄養素と言われています。

 

 

ビオチンはビタミンB7とも呼ばれています。


 

で、このビオチンは

 

  • 皮膚を正常に保つ
  • 肌の新陳代謝やコラーゲンの生成を助ける
  • 皮膚の粘膜を丈夫にする
  • 甲状腺・生殖器官・神経組織などの健康維持

 

などの効果があると言われています。

 

その中でもビオチンは、健やかな肌を保つためには必要不可欠な成分です。

 

とりわけ、アトピー性皮膚炎などの「かきむしり肌」のケアに深く関わっているビタミンで、かゆみの原因とされるヒスタミンの生成を抑制したり、炎症を抑えたりする効果があるとされています。

 

 

抗アレルギー物質を生成することで、アレルギー症状を緩和します。


 

本来、私たちの体にはビオチンはあるのですが、アトピー性皮膚炎の場合は何らかの原因でこのビオチンが不足しているのです。

 

そうすると外的刺激に弱い肌になり、刺激に過敏に反応してしまい「かゆみ」となって現れるようです。

 

基本的にビオチンは不足することはない

 

ビオチンは多くの食物に含まれているばかりでなく、腸内細菌によってもつくり出されるので、基本的にビオチンが不足することはありません。

 

ビタミン類は熱に弱いのがデメリットですが、ビオチンは熱には強いので調理してもビタミンが分解されることはありません。

 

ただ、現代は偏食傾向やダイエットのしすぎ、腸内環境の悪化により生成が難しい人が増えているそうです。

 

ビオチンが不足すると「脱毛・皮膚炎・結膜炎・肥満・高コレステロール」などになりやすくなるようです。

 

また、ビオチンを生成する腸内バクテリアを破壊する抗生物質の服用により腸内細菌が変調をきたすと、ビオチン欠乏症を引き起こす場合があります。

 

グリセリン

 

グリセリンはアルコールに分類される吸湿性のある物質で、多くの化粧品に使われています。

 

また化粧品以外でも、食品添加物として甘味料や保存料、保湿剤などに利用されるほか、医薬品などさまざまな使い方で活用されています。

 

グリセリンは血流を促進する作用があり、狭心症の治療などにも幅広く活用されています。

 

グリセリンはもともと植物や海藻の中に含まれている成分。さらに、私たちの体の中にも存在するため、安全性の高い成分と言えます。

 

HMPCカプセル

 

HMPCカプセルは、針葉樹(主に松)や綿などの植物の線維から精製された植物由来のノンカロリーカプセルです。

 

HPMC は、Hydroxypropyl Methylcellulose(ヒドロキシプロピル メチルセルロース)の略称。

 

主原料の「HPMC」は、ケーキなどのボリューム感アップと保水性の向上や、プリンやアイスクリームのような乳化を必要とする食品などに使用されている安心・安全な食品添加物。

 

日本では、2003年6月に添加物として保健機能食品用に使用が認められ、2007年2月からは一般食品に使用が認められるようになった、比較的新しい植物性原材料です。

 

アルファGPCビオの副作用は?

 

脳下垂体に働きかけて成長ホルモンの分泌を促す作用があるアルファGPCビオですが、長期間服用するとなると、「副作用」の心配も親御さんとしては気になるところ。

 

結論から言うと、アルファGPCビオは副作用の心配は極めて低いと言えます

 

アルファgpcビオの副作用

 

アルファGPCビオは、4,000人以上に及ぶ臨床試験を実施し、安全が確認されている商品です。

 

また、アルファGPCビオに配合されているアルファGPCは、母乳にも含まれている成分。

 

赤ちゃんが初めて口にする食事が母乳と言うことを考えても、副作用の心配はほとんどありません。

 

アルファGPCは、バナナやヨーグルトにも当たり前のように含まれているので、安全な食品と言えます。

 

まとめ

 

アルファGPCビオの成分についてまとめてみました。

 

身長が低い原因は様々ありますが、成長ホルモンの分泌を促してくれる成分は「アルファGPC」のみです。

 

基本的にはバランスが摂れた食事をすることが大前提です。身体をつくるための栄養素をしっかり摂っているのに思うように背が伸びないなら、使ってみる価値はあるかもしれませんね。

 

 

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